注文住宅にするなら自分との闘いは必須

注文住宅にするなら自分との闘いは必須

注文住宅は建売物件と違って、そこで暮らす人の趣味や思考をたくさん取り入れることが出来ますよね。

その希望を全て取り入れてしまうと、家の大きさも、金額も、とんでもないことになってしまいます。

そこで私達夫婦はまず、お互いにこれだけは譲れないというポイントを、3つずつ挙げて、持ち寄ることにしました。

主人の希望は、広いお風呂と、自分専用の書斎と、ウッドデッキでした。

そして私の方は、家事動線がスムーズなリビングダイニングと、将来的に間仕切り等で仕切ることが出来る子供部屋と、ピアノのレッスン室を挙げました。

私は現在、小さい子供さんや大人の方を対象にして、小さいながらもピアノ教室を開いています。

それを新しい家でも続けたいこともあって、建売物件ではなく、注文住宅を選択したということもありました。

お互いに譲れないポイントを持ち寄ることで夫婦の会話も増え、家族の未来について改めて考える、いいきっかけになったと思っています。

そして連日、お互いに何故譲れないのかというプレゼンテーションをしている最中です。

新居でもピアノ教室を続けたいために、建売物件ではなく注文住宅に決めた我が家ですが、ピアノ教室をするのでしたら、当然防音設備を整えなくてはいけません。

主人も私がその仕事を続けることには賛成してくれていますので、そこは何も問題もないのですが、どれくらいの程度の防音にするのかは、注文住宅において、重要な問題になりました。

完全防音にすると、その費用は、かなりのものになってしまうからです。

幸い、新居を建てる予定の場所は住宅密集地ではない事と、新しくご近所になる皆さんの理解があり、多少音が外に漏れても問題ないようなので、一安心しました。

あとは、注文住宅で家を建てるということは、子供の成長や、私達夫婦の老後のことも見据えて、それぞれの要望をまとめていかなくてはいけません。

主人専用の書斎は、いずれ子供が他の場所で暮らす場合、子供部屋が空きますので、見送ることになりました。

お風呂に関しては、やはりその日の疲れを取る場所ですし、毎日利用する場所ですから、掃除もしやすくて、くつろげる広さのお風呂にしようということになりました。

少しずつ具体的に方向性が決まっていくのを実感しています。